国立天文台の 播金優一さん(2019年3月まで本グループに在籍)、本グループの大内正己教授、小野宜昭助教が、記者会見を開催し研究成果を発表しました。播金さん達の研究グループは、くじら座近くのSXDS天域において、観測史上最遠方となる130億光年先の原始銀河団を発見しました。
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